5/14 2022NL09 セレッソ大阪堺レディース @ AGFフィールド

AGFフィールド


⚽ウォーミングアップ風景


⚽選手入場

記念撮影


⚽試合開始

ハーフタイムショー

試合終了

サポーター宛て挨拶


⚽試合後イベント
●監督インタビュー

●MIP賞
#3 柏原選手

●+1賞
#2 根本選手

⚽結果

スフィーダ世田谷FC １ー２(1-0, 0-2) セレッソ大阪堺レディース

主審：

📝公式記録

🎥公式動画

📺公式ハイライト  S世田谷 は 3:04 から

●私的ダイジェスト
※記載している時間は画面に表示されている経過時間です。このため公式記録と一致ない箇所があります。

キックオフ

０９分　攻撃：#20 樫本 頭で裏へパス→ #10 大竹　シュートは僅かに左ポスト外。惜しい。
１６分　攻撃：#10 大竹　ゴールエリアへ切れ込みスルーパス→ #20 樫本 僅かに合わず。
１７分　【ゴール！】#10 大竹　#3 柏原のシュートをGKが弾いたところを押し込む。
１９分　攻撃：#3 柏原　ミドルシュートはクロスバーを掠めて外れる。
３０分　守備：相手HSはクロスバーを掠めて外れる。
３７分　攻撃：#11 長崎　足が掛かっているように見えるのだが。
３９分　攻撃：#3 柏原 CK→ #16 田口 HS クロスバーに阻まれる。

後半キックオフ

４８分　失点
５０分　守備：相手シュートは #1 石野キャッチ。
６１分　守備：相手CKからゴール前をすり抜けゴール枠内へ飛んできたボールを #1 石野キャッチ。
６３分　攻撃：#5 渡辺 FK→ #10 大竹 HS は枠内へ飛ぶも相手GKキャッチ。
６４分　守備：#4 戸田　うまくボール奪取。
６５分　守備：#1 石野　強いシュートをはじき出す。
７０分　守備：#2 根本　うまくマークし、相手に自由にシュートさせず枠の外へ。
８６分　失点
９０+1分　攻撃：#4 戸田　左サイド駆け上がってクロス→ #9 堀江地面にたたきつける HS はゴール枠を捉えるもGKにキャッチされる。惜しい。

試合終了

⚽所感

●敗戦
残念ながら８連勝とはならず。
C大阪堺との戦績を過去に遡って調べてみると、2014年から2021年までのリーグ戦での対戦は9試合あるのですが、0勝3分6敗とかなり分が悪いこととなっています。
(この期間で所属リーグが異なる年が３年あり、また、2014年は変則開催でスフィーダのホーム戦1試合のみ）
スフィーダの勝ちは 2013年まで遡ることになります。
2014シーズンは、この年のC大阪堺は 1分10敗と勝ちが無かったところ、第12節でスフィーダとの対戦でこのシーズン初めて勝ちを得たことにより勢いが付いたことを思い出します。

●守備について
C大阪堺の第8節までのシュート数の１試合平均が 12.8 であるものの、この試合では 7 に抑えていて、守備の頑張りが数字に表れています。
このような厳しい試合では、決定機にキチンと得点が取れるか否かが勝敗の分け目になるのでしょう。

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